町工場ブランディングにつながるキャッチコピー
公開日:2020年04月28日(火)|ブランディング
クリエイティブネットワークセンター大阪メビック(公益財団法人大阪産業局)のWEBサイトに、「ある日、コピーライター田中有史が、町工場のキャッチコピーを勝手に作った件」を掲載していただきました。
そのときの様子がわかります。
どうぞ、ご覧ください…..。
<メビック発コラボレーションの事例紹介>
ある日、コピーライター田中有史が、
町工場のキャッチコピーを勝手に作った件
町工場のブランディングにつながるキャッチコピー
「気になった」。ハードの会社なのにソフトでの差別化にもがく町工場社長。
https://www.mebic.com/collabo/2020-08.html
村上紙器工業所のステイトメント(企業理念)「意思を運ぶ箱。」を書いていただいた田中有史氏(田中有史オフィス)が、このコピーをつくっていただいた背景はこちらをご覧ください。
<コピー1本あれば差異化できる。>
クリエイティブディレクター / コピーライター:田中有史(たなかゆうじ)
そして今回コピーライターの田中有史さんにトップページのコピー(アイデンティティ)を書いていただくことになり、その結果、業界的には完全に突き抜けたサイトとなりました。
<業界の斜め上を行く感性に訴えるデザイン>
アートディレクター/デザイナー:浪本 浩一(なみもとこういち)