「まったく正反対の発想、仕事術で生み出すヒット企画」

公開日:2013年05月08日(水)ブランディング

今日は、てれびネタを(笑)!

先日放送されていた、NHKEテレの『SWITCHインタビュー 達人達』。
インタビュアーとゲストが“SWITCH”して、語り合うという企画の番組。
初めて観たんですが、5/4(土)の「小山薫堂×佐藤可士和」がおもしろかったです。

ひとりは企業のブランディングをするアートディレクター、もうひとりは放送作家、脚本家で企画もされています。確かに分野は少し違うのですが、「ブランディング」という括りでは、本質的なものは同じだと感じました。でも、そのスタイルやアプローチは全く「逆」で、その辺がすごくおもしろいように感じました。

お互いの事務所を訪問するのですが、かたや整理整頓がとことん徹底されており、かたやその逆でごちゃごちゃしています。小山薫堂さんの「一見無駄なことから、新しいアイデアが生まれる。」というのもいいですね(笑)。

この二人「今度、一緒に仕事しましょう!」といってましたが、お互いに「すごく上手くいくか途中で崩壊するか、どっちかだよね!」というのが印象的でした。
でも、何かやって欲しい〜!!

<小山薫堂と佐藤可士和―まったく正反対の発想、仕事術で生み出すヒット企画>

素敵な商品を前に、パッケージに悩んでいらしゃるお客様へ

同じ思いで、ご相談いただいた事例がここにたくさんあります。<作品ギャラリー>もご覧になってください。化粧箱は売上にとって大切な存在なのです。

06-6653-1225

<パッケージはブランドの世界観をつくる>
貼り箱、化粧箱、ギフトボックスについて、企画、製作、提案のご相談からちょっと電話で話を聞いてみたいという方はお気軽にご連絡ください。

担当:村上 誠
営業日:月〜金曜日(休日:土日祝日)
営業時間:9:00〜17:30(昼休みは除く)