和包丁ブランド「HADO」が日本タイポグラフィー年鑑2022/パッケージ部門入選
公開日:2022年05月19日(木)|ブランディング
パッケージ(貼り箱)の企画・製作とブランディングをさせていただいた和包丁/堺打刃物ブランド「HADO」が、日本タイポグラフィー年鑑2022/パッケージ部門に入選致しました。
こういったカタチで、評価をいただいたことは素直に嬉しいです。
Creative director+Copywriter:田中有史(株式会社 田中有史オフィス)
Art Director+Designer:浪本浩一(株式会社ランデザイン)
Branding Produce+Package Direction:村上誠(村上紙器工業所)
Package Production:村上紙器工業所
Drawing+Logo Creation:フィリップ・ワイズベッカー
Brand:HADO(株式会社福井)
詳細は、こちらをご覧ください。
<パッケージからはじまるブランディング、和包丁ブランド>
海外展開に和包丁の新ブランド戦略