パッケージで変わるワクワク感とは?
公開日:2020年07月22日(水)|貼り箱
桃ギフト化粧箱のビフォー/アフター
HOPE園さんのご依頼で企画・製作させていただいた貼り箱ですが、そのビフォー/アフターがこちらです。
従来は、一般的な段ボール箱を使われていました。
ビフォー/段ボール箱
アフター/貼り箱(はりばこ)
化粧箱が「Wow(ワオ)!」を生み出す
それを、貼り箱に代えるとご覧の通り。
まったく見た感じの印象、イメージが変わります。
まさに、ワオ!(すごい)という感じ〜!!
もちろん段ボール箱の数倍〜?のお金はかかりますが、ギフトとしていただいても自分用に購入しても、パッケージを見た瞬間のわくわく感は段ボール箱とは全然違ったものになります。
この「わくわく感」こそが、商品の価値を別次元の体験(UX:ユーザーエクスペリエンス)にしてくれます。
例えば、ブロードウェイのミュージカルはその舞台装置から衣装にいたるまで、一流のものになると制作に数十億円もの投資をすると言われます。
これは、単なるコストではありません。
稼ぐための「投資」です。
次元はちょっと違いますが、商品パッケージ・化粧箱はマーケティングとして捉えると同じ意味があります。
包装資材という「コストではない」と思っていただけるとありがたいです。
パッケージは、稼ぐためのブランドへの投資です。
詳細は、こちらをご覧ください。
<特別な贈り物「桃のギフト」化粧箱、貼り箱>
https://www.hakoya.biz/item/bottle/item_1179.html
<貼り箱士のブログ>はこちらのページへ。
<目的から作例を探す>はこちらのページへ。
<作例を写真で探す>はこちらのページへ。
<お問い合わせ>はこちらのページへ。
(まずは、ちょっと電話で聞いてみたい時は 06-6653-1225 担当:村上 誠 まで)
関連記事: