黒谷和紙「工芸の里」(2)
2009年07月07日(火)|ワークショップ
京都綾部にある黒谷和紙「工芸の里」での「和紙漉き体験」シリーズの2回目です。前回の資料説明から、いよいよ実践へ移っていきます。まずは、ベテランの方が漉いている現場を見学。大きさはかなり大きく、横幅は1メートルはあり、奥行…
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2009年07月07日(火)|ワークショップ
京都綾部にある黒谷和紙「工芸の里」での「和紙漉き体験」シリーズの2回目です。前回の資料説明から、いよいよ実践へ移っていきます。まずは、ベテランの方が漉いている現場を見学。大きさはかなり大きく、横幅は1メートルはあり、奥行…
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2009年07月05日(日)|ワークショップ
京都綾部にある黒谷和紙「工芸の里」へ、和紙漉き体験に行って来ました。
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2009年07月01日(水)|デザイン
色見本帳(タント紙の色サンプル)です。貼り箱に、貼る紙を選ぶときの参考にしてください。
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2009年06月30日(火)|貼り箱
「作品紹介」のコーナーに、「箱の形状で選ぶ」ページを追加しました。「作品紹介」は、中身の商品で分類していますが、同じものでも違った形状の貼箱に入れる場合もモチロンあり、貼箱で使われる大まかな形状やその他で分類しました。今…
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2009年06月29日(月)|貼り箱
台紙式の貼り箱です。ミ(下箱)とフタ(上箱)で構成される「C式」のミ部分に底に、「台紙」をつけた形です。続きは、こちらから。…
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2009年06月29日(月)|貼り箱
一般に、「ブック式」と呼ばれる貼箱です。表紙(一般的には、3枚表紙)に、箱(ミ箱)をつけた形式で、上製本の形ににていることから、ブック(本)式と呼ばれています。ブック式貼り箱の制作事例は、こちらをご覧ください。…
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2009年06月29日(月)|貼り箱
一般に「C式」と呼ばれる、一番オーソドックスな貼箱です。ミ(下箱)に、フタ(上箱)をかぶせるタイプで、貼箱としてはシンプルかつ安価な形式であり、一般に最も使われる貼箱の形式です。続きは、こちらです。…
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2009年06月27日(土)|貼り箱
インロー式貼箱です。ミ(下箱)とフタ(上箱)が同じ大きさで、その中間に少し小さいもう一つの箱を入れて、繋ぎ合わせたような貼箱になっています。時代劇に出て来る「印籠(いんろう)」の構造から、この「インロー式」と呼ばれていま…
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2009年06月27日(土)|貼り箱
単なる「入れ物」としての箱というだけでなく、思わず部屋の中に置きたくなるような、グラフィックデザインされた貼箱です。私の感覚では、「貼箱の良さ」は「貼る素材の質感を活かす!」ことが、一番だと考えていました。しかし、「グラ…
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2009年06月23日(火)|デザイン
ここ最近私が足しげく通う「メビック扇町」・・・デザイナーなど、いろいろな分野のクリエーターたちが集まる創業支援施設「扇町インキュベーションプラザ」が、入居する大阪市水道局の施設閉鎖に伴い、来年3月に閉館することになった。…
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