貼り箱のブレンダー：「貼り箱士」村上誠のブログ

村上紙器工業所の新コンテンツ「クリエイティブって、こういうこと」の1回目を公開しました。

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「年鑑　日本のパッケージデザイン2023」に和包丁ブランド「HADO」貼り箱を掲載していただきました。

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建築と箱／パッケージの共通点とは？ 昨日は、箱BARの第二弾の収録。昔から知っている建築家との対談でした。

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澤野工房のJAZZレコードを買いました。このシリーズ、3枚目かな。 それにしても、私が高校生のときにCDが登場して以来、1987年くらいにCDがレコードを逆転しました。

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パッケージデザイン／パッケージ企画製作はコトづくり、そして意味づくりへ

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カーデザイナーの和田智氏はいいます。僕のデザイン哲学なんですが、「“新しい”はあっという間に古くなる。しかし、“美しい”は100年経っても古くならない。」

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「商品環境」商品は環境ごと商品なんだ。商品は、それ自体「単体」で価値を持つことは出来ない。

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あなたは、商品を入れるパッケージ／化粧箱はコストだと思っていませんか？ 包装／梱包資材と捉えると、確かにコスト（ものをつくるための費用）です。しかし.....

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古典に学ぶ。昨日は京都文化博物館まで、「山椒大夫（1954年公開、大映配給）」溝口健二監督作品を観に行きました。

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ブランドの顔とは、何でしょう？　簡単にいうと、その商品やサービスをぱっと見ただけで、すぐに〇〇とそのブランドが思い浮かぶものです。

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